「レイナルド・アレナス」

レイナルド・アレナス 」の「めくるめく世界」を読みかけるが、途中で眠くなる。
(参照:レイナルド・アレナス - Wikipedia)
これがホントの”魔術的リアリズム”か。
まだ、後半は読んでいないが、異端の怪僧セルバンド・デ・ミエル師は、死後も活躍するらしい。

めくるめく世界 (文学の冒険シリーズ)

めくるめく世界 (文学の冒険シリーズ)

(キューバの作家で読んだのは「アレホ・カルペンティエル」と「G・カブレラ=インファンテ 」*1くらい)
かわりに、「レイナンド・アレナス」の「夜になるまえに―ある亡命者の回想」を読む。
夜になるまえに―ある亡命者の回想 (文学の冒険シリーズ)

夜になるまえに―ある亡命者の回想 (文学の冒険シリーズ)

これは一気に読んだ。

(これ以降無意味なので削除しました)。